環境・アクセス

環境

Location

老舗から最新スポットまで。寄り道が愉しいロケーション。

アクセス・生活

Access&Life

1電停で長崎駅へ。一生の輝きをリザーブする場所。

都心に暮らす歓びは、最新のモノ、コト、トキをすぐに手に入れられること。例えば西九州新幹線の開業というビッグニュースが、自分の暮らしに直結する歓びがあります。意のままに使えるアクセスが暮らしにパワーを与え、かけがえのない自由をもたらす場所。普遍の中心であり生まれ変わる長崎駅へ、賑わいを先導してきた浜町へ、リゾートフルな海辺へ、そして県外・海外へ。時代や年齢を重ねても、その価値は変わらず、遊びのフィールドも限りなく広がります。「ビバシティ桜町公園ブルームス」の暮らしは、輝きのすべてを掌握したような高揚感と共にあります。

※交通所要時間は、時刻運行予定表に基づいて作成しております。※徒歩分数は80m＝1分で計算しております。
※車による所要時間は一般道は時速40kmにて算出しております。ラッシュ時など道路状況の変化によって所要時間は異なります。
※所要時間は日中平常時。乗り換え、待ち時間は含みません。

徒歩で暮らしが完結するアーバンライフ。

マンションに隣接したバス停があり、長崎電気軌道「桜町」電停へも徒歩3分。長崎を代表する街を回遊できるポジショニングです。長崎駅エリアへは徒歩13分、1kmという距離感だから、交通アクセスに頼らない暮らしも実現。長崎駅からは西九州新幹線などを使いスピーディに諫早へ、佐賀へ、博多へ。ながさき出島道路の「新地町出入口」へも車で6分と、広域のカーアクセスも自在に使いこなせます。

長崎電気軌道「桜町」電停

JR長崎駅

最先端のショッピングゾーンを日常に。

長崎駅エリアの進化は止まらず、多くの商業施設が入る新駅ビルの完成は2023年秋予定。マンション周辺には3つのコンビニが揃い、「アミュプラザ長崎」や「ゆめタウン夢彩都」も利用できる贅沢なショッピング環境です。買いたい物や気分に合わせて、多彩なショッピングシーンを満喫できます。

アミュプラザ長崎

ゆめタウン夢彩都

未来へ続く生活利便性を享受する。

市役所、図書館、博物館、市民会館など公共施設に囲まれ、新しい暮らしが始まる「ビバシティ桜町公園ブルームス」。保育園・幼稚園、桜町小学校（徒歩4分）も近く、小さなお子様をお持ちのご家庭にも安心です。また、郵便局や銀行は徒歩5分に、長崎市医師会（夜間急患センター）へも徒歩8分。数えきれない利便性が、快適で安心な日々を彩り、未来に向かってその便利さは進化を続けます。

長崎市役所

長崎市医師会（夜間急患センター）

MIRAI Spot
未来スポット

2023年新駅ビルが開業し、2025年駅前広場も完成予定！

長崎新駅ビルには、九州初の「マリオットホテル」やオフィスが入り、多くの商業施設も出店予定。また、2025年には東口駅前交通広場なども完成（予定）し、長崎の陸の玄関口が大きく変わりその恩恵をダイレクトに享受できます。

長崎駅周辺の再整備事業イメージ図（提供：長崎市）
※イメージは変更になる場合があります。
※文化施設建設予定地について、計画見直しなどにより変更となる場合がございます。表記は施設建設をお約束するものではございません。

歴史・文化

History & Culture

奉行所の歴史と長崎文化をここで継ぐ。

都心で享受できるのは利便性だけではありません。心の豊かさを育む数多くの文化施設が建ち並ぶ「知的環境」も、そのひとつ。非日常の感動に出会い、お子様の情操教育にも役立つ体験を、いつもの生活シーンとして愉しめます。暮らしのそばに奉行所の記憶を残す「長崎歴史文化博物館」が位置し、図書館や市民会館も身近。また、歴史ある街を感じる寺院や記念碑などが深い緑の中に佇み、ふらり歩くだけで静謐な街角にも出会えます。文化と歴史の薫り漂う街だからこそ、待望の新しい文化施設も当エリアに計画されています。

江戸時代に栄え、多くの寺院も点在する上町界隈。

上町界隈は江戸時代、長崎奉行所立山役所のお膝元であり、かつては御役人が多く住んでいたと伝えられます。さらに南エリアには豊富な寺院が集まり、国指定の重要文化財「聖福寺」や1632年創建の「西勝寺」などが点在。巨大な尖塔が目を惹く中町教会にも近く、長崎を代表する美しいカトリック教会として有名です。長崎の歴史や異国情緒に包まれる誇らしい暮らしが始まります。

聖福寺

中町教会

歌人であり精神科医である斎藤茂吉ゆかりの地です。

歌人として著名な斎藤茂吉は、1917年、長崎大学医学部の前身「長崎医学専門学校」の教授として長崎に赴任。壇上で精神病学と法医学を講じ、多くの歳月を過ごしたのが上町です。寺院と教会。それぞれの鐘の音が暮らしに溶け込む様子や、往時の長崎が見えてくる歌を残し、桜町公園には「茂吉の歌碑」も建立されています。歌人の五感に響き、才能を刺激した街がここにあります。
※ホームページ「ながさきプレス」等参照

「斎藤茂吉寓居の跡」石碑

茂吉の歌碑

博物館や図書館、市民会館が徒歩7分圏に揃う街。

由緒ある景観としても愛されているのが、徒歩4分の「長崎歴史文化博物館」です。長崎奉行所立山役所跡で、その発掘遺構を利用して奉行所の建物を復元。長崎の歴史だけではなく伝統工芸を体験できる工房やイベント広場、ホールもある市民の交流の場。また、知性を育む図書館や市民会館は、いずれも徒歩7分に。親子で学び合う、感動を分かち合う。心豊かな生活シーンを謳歌できます。

長崎歴史文化博物館

長崎市立図書館

長崎くんち「コッコデショ」の踊り町として賑わう。

長い歳月にわたり愛されてきた祭り「長崎くんち」。中でも迫力満点で人気の演し物「コッコデショ」は、7年に一度、樺島町を“踊り町”として始まり、2016年から上町でも披露されるようになりました。約1トンもある山車を、宙に放り投げるダイナミックな演し物を、わが街で堪能できます。次回の上町コッコデショ（2026年予定）の山車は、対馬ヒノキを使って新調し挑む予定です。

MIRAI Spot
未来スポット

芸術文化と平和を世界と共有する文化施設が生まれます。

桜町公園の南面（長崎市役所跡地）に、新しい文化施設が誕生します。目指すのは、市民が芸術文化を楽しみ、芸術文化あふれる暮らしの喜びを体感するとともに、長崎で作られた芸術文化を世界へ発信する場所。約1,000席のホール、リハーサル室機能と小劇場機能を合わせ持つ空間も設置予定です。

※文化施設建設予定地について、計画見直しなどにより変更となる場合がございます。表記は施設建設をお約束するものではございません。

［施設機能図］ 長崎市新たな文化施設基本計画（素案）より

周辺環境

Location

未来へ続く利便性こそ、永住の地にふさわしい。

世代を超えて住み続けられる住環境とは、暮らしに必要な生活利便施設がバランス良く整っていること。
ここでは多彩なプロジェクトがさらに豊かな未来へ導きます。